ウェブサイトの脆弱性への対応について(ご報告)|PHP の脆弱性への対応を完了しました
2026年10月20日、ウェブサイトの仕組みとして広く使われている「PHP」に、重大な脆弱性が見つかったことが公表されました。悪用されると、第三者にサーバー上で不正な操作をされるおそれがあるものです。
当社グループでは公表を受けて10月20日深夜から点検を始め、運営・管理するウェブサイトについて、10月23日までに次の対応を行いました。
- 各サイトの PHP を、修正済みの版へ更新しました
- 不審なファイルや、見覚えのない管理者アカウントがないかを確認しました
- WordPress 本体・プラグイン・テーマを最新の状態にし、使っていないものを削除しました
- 使っていないサイトとドメインを閉じました
- 同じ時期に公表された「Node.js」の脆弱性についても、配信に使っているサービス側の修正を確認し、開発に使う端末を修正済みの版に更新しました
なお、当社が運営するメディア「hospass media」や本サイトなど、PHP を使わずに作っているサイトは、今回の PHP の脆弱性の影響を受けません。これらのサイトに関わる Node.js の脆弱性についても、上記のとおり、配信に使っているサービス側の修正を確認しています。
10月23日時点で、不正なファイルの設置や書き換えなどの形跡は確認されていません。今後も、更新情報の確認と定期的な点検を続けてまいります。
ウェブサイトの点検・改修のご相談を承ります
当社では、医療・介護・福祉の事業者さまのウェブサイトについて、今回と同じ点検と改修をお受けしています。
「自分たちのサイトは大丈夫だろうか」「制作会社と連絡が取れない」「WordPress の更新が止まったままになっている」「サーバーやドメインの契約がどうなっているか分からない」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。