THEME 02

組織形成を支援する
人が定着し、育つ土台をつくる。
制度をつくっても、会議を整えても、人が育たない組織があります。足りていないのは仕組みではなく、その手前の土台です。安心して言えるか。見てもらえている実感があるか。育つ道筋が見えるか。——私たちは人材紹介の許可を持ち、辞めた方から直接その理由をうかがってきました。制度の不備より先に、土台の話が出てきます。
ISSUES
こんな声を、よく聞きます。
退職が、連鎖しはじめている
中堅が育たず、同じ人に負担が集中している
現場が、本音を言わなくなった
面談はしているが、当たり障りのない話で終わる
新しく入った人が、なじむ前に辞めていく
頑張っている人が、報われていないと感じている
その声、土台から変えられます。ここから先で、方法をお見せします。
TRANSFORMATION
土台が変わると、人は育ちはじめる。
浮いていた一人ひとりが、土台の上でつながり、育ちはじめる。
WHAT WE DO
提供内容
制度の前に、土台を見ます。人が安心して働き、育っていける状態をつくるところからご一緒します。
ROADMAP
支援のロードマップ
代表的な2つの進み方です。(課題・規模により調整します)
退職された方・在職の方への聞き取り/辞めた時期と部署の整理/負担の偏りの見える化
聞き取りの構造化/辞める手前で起きていたことの特定/経営との認識合わせ
面談の型づくり/育つ道筋の示し方の見直し/いちばん効く一手から着手
面談への同席と振り返り/兆しの拾い方の定着/打ち手のチューニング
AFTER
1年後、こうなっている。辞める兆しが、面談で拾えている
退職の理由が、個人ではなく土台の言葉で語られる
連鎖が止まっている
受け入れ手順の棚卸し/早期に辞めた時期と理由の整理/現場ヒアリング
入職後3ヶ月の受け入れ設計/1on1の型と頻度の設計/育つ道筋の示し方の整理
受け入れ担当のトレーニング/新入職の方での試運転/現場の声の反映
運用の振り返り/中堅の負担配分の調整/現場だけで回る状態への引き渡し
AFTER
1年後、こうなっている。入職後3ヶ月の受け入れが、現場だけで回っている
面談で、本音が出るようになっている
中堅への負担の集中が解けている
FAQ
よくあるご質問
人材紹介の会社が、なぜ組織づくりを支援できるのですか?
私たちは転職を支援する立場で、辞めた方から直接その理由をうかがってきました。求人票にも退職面談にも出てこない話が、そこにはあります。制度の理屈からではなく、辞めた人の言葉から入れることが、私たちの立ち位置です。
組織コンサルティングとは、何が違うのですか?
組織コンサルティングは、決めたことが回る仕組みをつくる支援です。こちらは、その手前にある土台——人が安心して働き、育っていける状態を扱います。制度を入れても動かないときは、たいてい土台のほうに原因があります。
離職の原因は、うちの場合は給与だと思うのですが。
給与が理由のひとつであることは多いです。ただ、退職面談では言いやすい理由が先に出ます。外部が聞くと、その手前にある理由が出てくることがあります。まずそこを確かめてから、打ち手を決めましょう。
経営陣と現場の間に温度差があります。
よくある状態です。双方へのヒアリングから入り、共通の言葉と合意点をつくるところから始めます。